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ハーフサイズカメラ・オリンパス ペンEES



ハーフサイズカメラ・オリンパス ペンEES
【出処】北海道のカメラ屋
【年代】昭和30年代頃(発売が昭和37年)
【現状】現役、でも最近は使ってない
【製品名】OLYMPUS PEN EES

フィルムカメラは十分なじみがある世代ですが、このハーフサイズというのに出会ったのは大学生の頃でしょうか。オリンパスのサイトやWikipediaなどで見る限り、ハーフサイズカメラが全盛だったのは昭和30年代から40年代頃だったようで、キヤノンやコニカ、ヤシカなど各社が出していたラインナップも平成に入る前に姿を消してしまったみたいです。

設定できるのはフィルム感度と遠近の大まかな距離だけ。レンズ周りの粒々したガラス面で光度を測っているそうで、暗いところで露出が足りない時は、ファインダー内に赤いベロが出てきてシャッターが切れません。

35mmフィルムの一コマを半分のサイズで写す、という規格ですから、普通のカメラの倍撮れるハーフ。12枚撮りフィルムなら24枚、24枚撮りなら48枚、36枚撮りなら72枚は撮れることになるので、枚数ダイヤルは72まで数字が入っています。使っていた頃も、一度フィルムを入れたらなかなか現像に出せませんでした。

36枚撮りのフィルムを現像して、スリーブシートに縦長のコマがずらっと並んでいる様は壮観でしたね。
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そばにあると落ち着く懐かしいものたち。目にする機会は減ったものの、我が家では今も暮らしに生きているそんな道具をご紹介。昭和の物が多いはずですが、多少平成や大正以前のものが混ざっていても気にしません。懐かしい物が好きな方は別サイトの「昭和新聞広告部」もどうぞ。

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