柱時計



柱時計
【出処】山口の知人
【年代】昭和
【現状】現役
【製造】TAKANO'S CLOCK FACTORY


かっちん、こっちんと時を刻む振り子式の柱時計。
小さい頃によく訪ねていた祖父母の家の客間にあり、ネジを巻きたい、とだだをこねた記憶がかすかにあります。実家にはありませんでしたが、祖父母の家に泊まることも多かったので、かちこちというリズムはなじみ深いものです。

現在家にあるのは、妻の知り合いの蔵からもらってきたもの。眠っていたとはいえ、今はしっかり毎日時を刻み、毎正時と30分には鐘の音を響かせてくれます。名古屋にあった時計メーカーのもののようです。

四時と五時の間、七時と八時の間にネジがあり、前者が時計の、後者が鐘のゼンマイを巻くためのもの。数日くらいほっておいても、十分動いてくれます。

自分が知っている柱時計では、3時なら3回鳴るというような鐘の数を合わせるのに、扉を開けた内側に調整用の針金があり、それを押し上げると鳴る数が進む、といった機構があったのですが、これはちゃんと針が示す時刻の数だけ自動的に鐘が鳴ってくれます。

針が進んだり遅れたりする時は、振り子の長さを微調整して合わせます。
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そばにあると落ち着く懐かしいものたち。目にする機会は減ったものの、我が家では今も暮らしに生きているそんな道具をご紹介。昭和の物が多いはずですが、多少平成や大正以前のものが混ざっていても気にしません。懐かしい物が好きな方は別サイトの「昭和新聞広告部」もどうぞ。

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