プッシュホン



プッシュホン
【出処】島根の知人
【年代】昭和60年代
【現状】現役
【型番】601-P IW-84

自宅で黒電話を使っている、という話を職場でしていたところ、職場の方が譲ってくれたプッシュホン。ボタンを押したときのプッシュ音にわずかにノイズがのりますが、現役で使えます。

調べてみると、この601-P型は様々な色があったようで、スタンダードな黒から赤、青、緑、ライトグリーンやコーラル(明るめの赤)など計10色。こちらはアイボリーホワイトですね。

回線はもちろん一つですが、電話線を分けて黒電話と同様に使えるようにしてあります。ジリリリという鋭いベルの黒電話に対し、こちらはルルルルと軽やかなベル。電話がかかってくると、うまい具合に2台が交互にベルを響かせます。家に来て、この様子を見ていた方が、「七曲署だ。」と言ってくれました。

置いているのは玄関。おそらく電話を置くため、と思われる三角の台が作りつけられていました。外で畑仕事をしていても、靴のまま玄関で電話がとれるように、ということでしょう。ちなみにこの借家には、玄関脇に外から入るトイレもあります。使ってはいませんが、これも畑仕事を意識した造りなんでしょうね。
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そばにあると落ち着く懐かしいものたち。目にする機会は減ったものの、我が家では今も暮らしに生きているそんな道具をご紹介。昭和の物が多いはずですが、多少平成や大正以前のものが混ざっていても気にしません。懐かしい物が好きな方は別サイトの「昭和新聞広告部」もどうぞ。

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